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人間は重力の中で身体のバランスをとっています。
人間の身体には約200個の骨があり、それらが関節でつながって左右対称の骨格を形成しています。
一番上にあるのが頭蓋骨で、下顎骨までいれて顔面頭蓋骨と言い23個の骨で組合わさって出来ています。
下顎骨は頭蓋骨と顎関節でつながっています。その下にあるのが背骨です。全部で背骨は24個の骨から成り立っています。
上の7個が頸椎といって首の骨、胸の部分の12個の骨が胸椎、そして腰の部分の5個が腰椎です。これら3つの部分を総称して脊椎とよんでいます。
背骨の下にあるのが骨盤です。上半身と下半身をつなぐ役割をしています。
そして、骨盤と脚の骨をつないでいる股関節、その下に膝関節、脚関節があります。人間の2足直立姿勢はこれらの関節によってバランスをとってます。
関節運動の場合一番大きな運動をする関節は顎関節です。顎関節は前後・左右・上下に動き、頭蓋骨とうまくバランスをとっています。
その顎関節はかみ合わせのズレが生じた場合に頭蓋骨に影響をあたえ頭のバランスがくずれ全身の骨格につたわります。
またどれかひとつでもかたい関節があると、ほかでバランスをとろうとして連鎖反応式に骨格がゆがんでいきます。 |
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※赤線は姿勢の基準線
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